【模試の受け方】受けた後の反省・復習の方法

学習計画 勉強計画

模試を受けた後の行動で成績が激変する!

今回は前回の続きとして、模試を受けた後の反省・復習の方法を紹介していきます。

これを読めば、

・模試を受けた後に何をすべきかがわかる

・模試の復習をする意味がわかる

・成績が上がる復習の方法がわかる

というようなことにつながります。前回の記事はこちら

【模試の受け方】受ける前に必ずするべきこと
模試を受ける前に必ずするべきこととは? この記事では、模試の受け方について、こんな風にすれば普通に受けるより効果を得ることができるよ!という方法や考え方を紹介します。最初は、模試を受ける前にしておくべきことについてです。これを読むことで、...

 

模試を受けた後は、復習をするだけじゃないんですか?

ヤマグチ
ヤマグチ

もちろん、復習も大切だね!でも、それだけでは、模試を使いこなせているとは言えないから、この記事でしっかり模試を活用できるようになってね!

模試を受けた後にやるべきこと

模試を受けた後にやるべきことは、主に2つです。

  1. 模試でできなかった問題をできるようになる(復習)
  2. 模試の結果から、自己分析する(反省)

この2つです。特に重要なのは、2つ目の自己分析です!1つずつ説明していきますね

模試でできなかった問題をできるようになる

模試でできなかった問題を復習するには、模試や定期テストの間違いを集めたオリジナルの問題集を作ることをおすすめします。

もちろん、一回復習して理解することができ、次同じ間違いをしないのであれば、その復習方法で十分です!オリジナル問題集の作り方は、

①A4などの大きめのノートを準備します。

②間違えた問題をコピーして貼り、その下に正しい解答方法を書いていきます。

③正しい解法の下に、今回なぜ間違えたのか、次間違えないためにどうすればいいのかをまとめます。

これを、1ページに1問書き込んでいけば、あなただけのオリジナル問題集になります。

そして、重要なポイントは、自分が次、間違えないために何をすべきかを考えて記入することです。これをすることで、点を取るために何をすべきなのかがわかるとともに、苦手な分野がはっきりと見えてくるはずです。

例えば数学では、「計算ミス(ケアレスミス)が多い」「公式の意味がわかっていない、覚えていない」「応用問題が解けない」など、弱点がわかってきます。

弱点がわかれば、そこを重点的に学習することもできますし、これを自己分析に応用することで、点数の取り方にもつなげていくことができます。

模試の結果から、自己分析する

模試で重要なことは、この自己分析の部分です。自己分析について簡単に説明すると、自分が得意不得意な教科や単元、分野を自分で理解しよう!というものです。

ですので、模試を使って、どの教科のどの単元は得意なのか、逆にどこが苦手なのかを見つけてもらうことが重要です。

なぜこれをすることが大切なのかというと、自己分析をすることで、点を取ることができる部分を知ることができます。すると、受験の際に、どの分野でどれだけの点数を取ればいいのかを予想しやすくなります。

なんとなく60点を取るという目標よりも、単元Aで30点、Bで5点、Cで10点、Dで15点と分けると、得意なAでは高得点、苦手なBではなんとか5点を取ればいいという余裕が生まれます。

苦手なBで絶対に10点取らなければいけないというより、Bは5点でいいんだよと自分に甘くすることができるんです。つまり、試験中に「これができなきゃやばい」「絶対に取らなくちゃ」というような、不安を感じなくすることができます。。

なので、自己分析をして、受験本番では、どの単元で何点取るのかの目安にしていきます。もちろん、これをするためには、一度の模試ではあまり効果がないことはわかってもらえると思います。

そのため、何度も受ける模試ごとに自己分析し、自分の特徴(得意不得意)を見つけて行って欲しいと思います!

今回の模試ではどうすればよかったを確認する

ここまでで、復習、自己分析は理解できたと思います。ですがこれだけでは、次回から頑張ろうとなって、この模試は用済みとなってしましますよね。それでは少し勿体無いです。

最後に、確認として、今回の模試ではどこで何点とっていれば目標を達成できたのかを調べます。

ここで無駄な時間をとった」「こっちの問題を先にした方が良かった」「ここの問題はやらなくても目標達成できた」など、気づけることがあればそれが成長につながります。

これ以外にも、見るポイントとしてあげておくと

  • 時間配分は正しかったか
  • 解いた問題は良かったか、他にできる問題はなかったか
  • 全部解こうとしていないか(難題や時間のかかる問題)
  • 確実に点を取れるものを優先しているか

などがあります。もし、点が取れたであろう問題をできずに目標点数に届かなかったのであれば、改善すべきことがあるということなので、次回までに改善できるようにしていきましょう。

一言アドバイス

受験における目標達成には計画が必要不可欠!【備えあれば憂いなし】というように、適切な準備(備え)をして、心に余裕を持てるようにしておきましょう!

模試の使い方に決まったものはありませんし、学校の先生も復習しなさいとしか伝えてくれないでしょう。しかし、模試は今の学力を正確に表してくれる宝の山です。しっかりと活用して、受験勉強に活かしてください。