勉強計画が計画倒れになる3大原因と解決法

計画が思い通りに進まない3つの理由と解決方法

勉強に取り組んで成果をあげるには、計画が重要。ですが、計画は立てたけど計画通りにできないという人もたくさんいます。では、計画通りにできない原因とは何か考えたことありますか?

この記事では、3つの原因を明らかにして、その対策方法も考えていきます。今まで、計画は立てたけど、計画通りにできなかったという人はぜひ試してみてください。

勉強計画通りに勉強が進まない理由

計画通りに進まないことには必ず理由があります。それはメンタル的な問題であったり、物理的にどうしてもできないということもあります。まずは、計画通りに勉強が進まない原因になっている3つを知り、対策を考えていきましょう。

①メンタル的にやる気が出ない

メンタル的にやる気がでず、勉強できないということは誰にでも起こり得ます。ですが、計画を立てる際には、いつやる気が出ない日が来るのかはわかりません。なので、急にやる気が出ないなと感じると、その日の計画が進まないということになります。

また、無理やり勉強に取り組もうとしても、集中できなかったり、いつもより時間がかかってしまって、結局計画通りに終わらなかった。ということも多々あると思います。

これが、メンタル的にやる気が出ないことで計画倒れが起こるということです。

②計画が無謀で達成不可能

計画は立てたが、達成不可能なものだった。このような場合は、100%計画通りに勉強を進めることができません。そもそも物理的に無理な計画をしているので当然ですが、計画倒れの原因として多いのがこの理由です。

特に、1度計画作成したが失敗して、もう1度作成した時に起こりやすいのがこの原因です。1度失敗していると、次は前回の分も取り返さないと!と思うことで無謀な計画を立てやすくなります。

計画は、自分の勉強可能な時間で十分達成できる内容で作成するべきです。そうしないと、何度計画を作っても失敗に終わります。そんなの勿体無いですよね。ですので、今までに無謀な計画を立てていた場合は、計画の立て方から見直してみましょう。

③自分に見合わない量の計画を立てている

2つ目の無謀な計画を立てることと似ていますが、意味は大きく異なります。無謀な計画は誰がみても達成不可能な計画。つまり、誰もできない計画を作っていること。

一方で、自分に見合わない計画とは、今の実力ではやりきることができない計画を作成しているということです。ですので、人によってはできることもあるけど、今の自分ではできない計画ということです。

例えば、1日の中で5時間自由に勉強できる人が7時間かけないと終わらない計画を作成することは、見合わない計画を立てているということになります。ですが、1日で10時間を勉強に使える人であれば、十分達成可能な計画です。

このように、今どれだけの量をこなせるのか、何時間勉強できるのかという前提となる条件を無視して作成した計画は失敗に終わりやすいので注意が必要です。

勉強を計画通りに進めていくために必要なこと【解決策】

勉強が計画通りにできない原因はわかったと思います。上記の3つ以外にも、急用が入ることや生活リズムの変化などあらゆることが原因になりますが、基本は上の3つです。つまり、「メンタルと計画の立て方」に原因があるということです。

ですので、それを改善することで、勉強を計画通りに進めやすくなります。では、メンタルと計画作成のそれぞれについて、どのように対策すればいいのかをまとめていきます。

具体的な解決方法【メンタル編】

メンタルの原因を改善するためには、2つの解決策がおすすめです。

  1. 気分転換になることを3つほど用意しておく
  2. あらかじめサボっていい時間・日を決めておく

まず、1ですが、どうしてもやる気が出ない日は気分転換をしてから勉強に取り組むことがおすすめです。その気分転換の方法は人それぞれなので、3つほど考えておきましょう。

例えば、【カラオケで歌う・散歩する・軽く運動する・音楽を聞く・仮眠をとる・絵を描く】など趣味や暇つぶしになるものでもなんでもいいです。自分が気分が良くなる!と感じるものを見つけましょう。

そうすることで、勉強を始める前に少しの時間で気持ちを前向きにし、1日無駄にするということが無くなります。

次に、2ですが、サボっていい時間・日を決めることで、あらかじめやる気をなくせる日・とことん遊べる日があることがわかっているので、そこまで頑張ろう!と思うことができます。ポイントは、あらかじめ決めておくということ。

「22〜23時は自由に遊んでいい時間にする」ことや「毎週月曜日は勉強しなくてもいい日」と決めておくことなどで、その時間まで頑張ろう、その日まで頑張ろうと思うことができます。急に、今日は休んでいい日と決めたり、この時間は遊んでいいと決めると、どの時間もすぐに遊んでしまうのでNG。絶対に2週間以上前からサボっていい日は決めておきましょう。

頻度としては、週に1回サボっていい日を作っておけば、やる気も高い状態で勉強に取り組めるようになります。

具体的な解決方法【計画作成編】

計画作成の原因を解決するためには、自分について知ることが大切です。勉強において、1日の何時間を勉強時間として使えるのかや教科ごとに、どれだけの時間でワークをこなすことができるのか、問題をこなすことができるのかを知りましょう。

それを知って初めて計画作成に取り掛かることができます。ですので、最初の1週間は勉強にかけることができる時間を知り、課題をこなすペースを知るために、タイマーで時間を計りながら勉強しましょう。これをするだけで、勉強時間を明確に把握することができます。

また、計画を作成してもいざ行動に移すとやはりメンタル的な問題が発生します。さらに、その計画で十分かどうかわからない場合も多々あります。ですので、複数人で計画を管理しあったり、計画を管理してくれる人を見つけることが大切です。

複数人で管理すれば、お互いにサボった時にチェックすることができますし、自分の計画が無謀かどうかも判断することができます。友達同士でもいいので、勉強したことを報告し合うことで、互いに刺激もできるのでおすすめです。

まとめ【計画は一人で管理するのが難しい】

この記事をここまで読んでくれたあなたは、計画通りに進まない原因解決方法についてかなり深くまで知ってもらえたはずです。ですが、ここで大きな問題として、計画を一人で管理することは難しいということは理解しておきましょう。人はどうしても自分に甘くなるので、サボる日を設定していても、その日にやればいいか」と考えて簡単にサボってしまいます。

ですが、それでは、結局計画通りには進みません。一人で計画を管理する場合は、自分に厳しく取り組むことが絶対に必要になるので、その覚悟を持って取り組んでください。

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