苦手科目の勉強方法【やりたくないを少なくする方法】

学習計画 勉強計画

苦手科目はやりたくないを改善する方法を紹介

苦手科目の勉強は誰もが苦痛に感じるもの。ですが、それを放置していると、いつまで立っても苦手なまま…そんなジレンマに陥っている君に、この記事では苦手科目にどう向き合えばいいのかをまとめていきます。

  • 苦手科目の勉強はしたくない
  • 苦手だからその教科が嫌いだ
  • どれだけ勉強しても苦手な教科は点が取れない

そう思っている人は、この記事を読めばどのように苦手科目に取り組めばいいかが見えてくる。

高校生の多くは苦手科目が1つはある

高校生になると、教科数も増え苦手だと感じる教科はほとんどの人にある。だから、苦手な教科があること自体は何も悪いことではないし、おかしなことでもないことを意識しよう。

その上で、大切なのは、その苦手科目にどう向き合うかということ。苦手科目がありながらでも、点数をとる人も入れば、苦手だから点数が低いと決めつけている人もいる。この差はなんだろう?

おそらく、勉強に対する意識自体に大きな差がある。苦手科目であっても、試行錯誤してどうすればできるようになるのかを考えるのか、どうせやってもダメだからと諦めるのかの差だ。

もちろん、諦めていては成長はないので、その教科はずっと苦手なまま。入試で使わないから大丈夫という人は良いが、入試で使用する場合は、この苦手科目の取り組み方で受験結果も左右しかねない。でも、そもそも苦手科目ってなんだろう?

苦手科目ってなに?

苦手科目はありますか?と質問されれば、多くの人が「ある」と答える。では、なぜ苦手ですか?と聞かれたらどうだろう。多くの人は、こんな風に答えるのではないかな

テストで点数が取れないから苦手だと思う。

授業で何をしているのかわからないから苦手だと思う。

とかだ。もちろん、これらは苦手だと思う理由になっている。でも、どちらも主体的な考えで苦手と判断していることがわかる。

つまり、点数が取れないから苦手なら、点数が取れたら得意になるのか?ということが問題になる。そして、多くの人はこれに当てはまる。最初のテストで点が悪かったから、私は数学が苦手なんだと感じる。そして、次のテストでまた悪い点をとると、やっぱり苦手なんだと信じ込んでしまう。

これが、苦手教科の正体だと思う。点数は取れない教科は全て苦手。だから、全体的に点数が低ければ、「勉強自体が苦手」と感じてしまう。

苦手科目はあなたが勝手に決めつけたもの

苦手科目や得意科目について考えると、いろいろな理由でこれは得意、こっちは苦手って決めていたはず。でも、それはあなたの主観で決めているだけ。

例えば、テストの点数が低いから苦手だと思う。という理由だとしたら、あなたの周りにはあなたより点数が低い人はいないかな?いるのならば少なくとも、その人よりはその科目を得意だと言えるはずだ。

人と比べることをしなくても、前回の点数と比較して、少しでも上がっていたら、前よりもできるようになっている!と感じることができる。

全ての教科の点数を比較すると、低い点数かもしれない。でも、だからと言って

【これは苦手だ。だから、勉強しても成績は上がらないんだ】

こう思ってしまうと、成績が上がるわけがない。苦手だと自分で決めつけてしまうと、そこで苦手科目になって、勉強も手付かずになってしまうことに繋がるということ。

つまり、今までの経験や実際のテストの点数を見て、「苦手なんだ〜」と思ってしまっている時点で、その科目はあなたの苦手科目としてずっと嫌なイメージを持ってしまっている。

だからこそ、苦手や得意は気にしないことがとても大切な考え方になるんだ。苦手や得意は気にしないを基本にして、どうすれば点数が上がるのかを考えてみよう!すると、何をしていけばいいのかが見えてくるはずだ。

もし、今まで点数が低いのであれば、しっかりと復習からする必要があるだろうし、基礎は理解できているのであれば、それをどのように使っていけば問題を解けるのかを考えないといけない。

今まで、苦手だと言っていた教科はもう苦手でもなんでもない!今から、点数を取れるように工夫して努力をすればいい。

苦手克服のための勉強方法

苦手科目を勉強する上で重要なことは、どこまでわかっていて、どこからわからないのかを明確にすることです。そのため、まずは基礎からやり直すことが苦手克服への最短の道です。

特に、英語と数学の場合は特に最初から勉強し直すことが重要です。できれば中学生の内容から取り組んで、どこからわかっていないのか判断しましょう。

理科や社会の場合は、単元ごとに取り組むこともできるので苦手な単元を明確にして取り組みましょう。

問題の内容は基礎的なものを中心にしましょう。教科書レベルを理解することができれば十分です。ですので、教科書の問題、ワークの基礎問題を徹底して取り組むようにしましょう。苦手だと感じる教科に関しては、応用問題は取り組む必要はありません。しっかりと基礎を固めてから取り組むようにしましょう。